Skip navigation.
ホーム
BLOG-ROMMER 日高のブログ

IoT

Microsoft Developer Day 2024

先日、千代田区大手町、大手町プレイス (イーストタワー) で開催された「Microsoft Developer Day 〜 AIで開発者の力を最大限に引き出す」に、スタッフとして参加した。
日本マイクロソフトではこの様に不定期で、ときおり「今が旬」のトピックをテーマにしたイベントを開催するが、今回はまさに生成AIがテーマで、特に今注目を浴びつつあるマルチモーダルなエージェントがハイライトされていた様子である。

イベント開催ページの紹介によると、基調講演に加え、「AI Development(AI開発)」と「Developer Productivity(開発者の生産性)」の2つのトラックで合計12を超えるセッションが行われ、展示ブースやアンカンファレンス形式のネットワーキングパーティもあり、参加者は最新技術の情報を得るとともに、業界の専門家との交流を深めることができるとある。

実際に参加して、セッションはAzure AI活用、.NET、GitHub から、技術コミュニティ参加のすすめ、まで幅広いテーマで、生成AIにアプローチしていた。
個人的には、AIの倫理的に活用するための知識と、一般社団法人CTO協会の案内に興味を引いた。勿論知り合いの参加者も多く、パーティーやLTもあり、盛りだくさんのお祭りという感じであった。

Microsoft Developer Day

https://msevents.microsoft.com/event?id=1289012583

EnOcean アライアンスイベント 2024

11月8日に恒例の EnOcean Alliance 日本イベントが市ヶ谷で開催され、120名以上の参加者が集まった。

EnOcean Alliance での新しい情報としては、新製品のセンサーモジュールと通信モジュールが中心で、日本国内の市場も一段落した感があった。
参加各社からの個別事例の発表においては、生成AI関連に触れたのは弊社だけで、相変わらず生成AIのIoT応用の難しさと、日本国内のAI導入の遅れを確認した様に感じた。

毎年この秋の開催に合わせて、日本企業の活動内容や製品を載せた、EnOcean Alliance Journal が作成されて配布されている。

Microsoft AI Tour in Tokyo, Japan

2024年 2月 20日 に東京ビッグサイトにて開催された Microsoft AI Tour Tokyo, Japan に参加して来た。
参加者ではあるが、スタッフとしての手伝いもして来た。手伝い内容は、Microsoft Copilot Studio のWorkshop(ハンズオンラボ)のサポート2回と、Community Lounge Booth Session のスピーカーである。

東京開催で、久しぶりの大規模イベントである。事前打ち合わせ時の情報では、約6,000人の参加者を見込んでいるとのことで、実際にそれぐらいの入場者があったようだ。

https://www.microsoft.com/ja-jp/industry/blog/microsoft-in-business/2023...

https://envision.microsoft.com/ja-JP/tokyo

MATTER と SwitchBot

3月16日にFacebook を見ていていると、かなり衝撃的なニュースを発見した。

SWITCHBOT、新規格Matter対応のスマートリモコン

 
SwitchBot は低価格多品種で、ここ数年は少なくとも日本ではコンシューマー向けを中心に、急激に販売台数を増やしている IoT 機器だ。ホームページに、IoT デバイス累計販売台数 No.1 と記載されている通りだと思う。これが去年夏に制定された、実質 Amazon, Apple, Google の各スマートスピーカー統一規格である MATTER に対応した。MATTER規格が出てから約半年。いずれ対応機器が欧米から入ってきて出回るかも知れないとは思っていたが、かなり早かった。しかも日本では、IoTの覇権を取っている中国製品のSwitchBotからだからだ。

このPC Watch 記事 によると、C&S株式会社 は、スマートホーム規格のMatterに対応したSWITCHBOT製スマートリモコン「SwitchBotハブ2」を24日に発売する。価格は9,970円。 とある。しかもこれを機会に日本では、中国製のMATTER SwitchBotをSoftBankが売るということだ。

HICity(羽田イノベーションシティ)の EnOcean イベント

12月1日(木)と12月2日(木)に、HICity 羽田イノベーションにおいて、EnOcean エネルギーハーベスティングを中心としたIoTに関する展示会とセミナーを含むイベントがあったので出展と、スピーカーを兼ねて参加して来た。どちらもほぼ去年と同じスケジュール、開催内容である。

初日は、EnOcean アライアンス が主にアライアンスメンバーとゲスト参加者向けに行う、EnOcean アライアンスの技術情報アップデートと、各日本国内のアライアンスメンバーの取り組みを中心とした、内部勉強会的な内容だった。

2日目の「サステナビリティ革新技術に関する第2回オープン・フォーラム」は、主にアライアンス外の発表者による、EnOcean以外の様々なIoTプロトコルも含む、サステナビリティに取り組む各社の事例紹介を中心とした発表であった。

EnOcean Journal と Open House Event

11月4日に EnOcean Alliance 日本支部オープンハウスイベントと、翌11月5日に EnOcean Alliance 日本支部イベントが、以下の羽田イノベーションシティ で行われた。

羽田イノベーションシティは、
旧羽田空港ターミナル跡地に建設の複合施設。2020年夏に先行施設が開業し、2022年グランドオープンの準備を進めている、国土交通省の「羽田空港跡地まちづくり推進計画」に基づいて研究施設、商業施設、ライブハウスなどが配置される。

ここに東日本電信電話株式会社、丸紅情報システムズ株式会社、株式会社ニフコによる EnOcean エネルギーハーベスティング無線技術を用いた IoTシステムの導入が進められている。詳細は同時期に刊行された
EnOcean Journal 日本版に載っている。


EnOcean Alliance Journal https://www.enocean-alliance.org/wp-content/uploads/2021/10/EnOcean_Alliance_2021_JP.pdf
終了

Azure IoT Central 全方位解説セミナー!

今年の夏、8月21日に私が運営に協力する IoT Algyan コミュニティ主催【オンライン】『Azure IoT Central』全方位解説セミナー! を他の有志4人とともに開催して好評だったので、レポートする。

内容は最近の Azure IoT のトレンドである Azure IoT Central である。ワンストップで本格的な Azure IoT システムを容易に始めることが出来る IoT Central だが守備範囲が広くてなって来たので5人で分担、全体を5つのブロックに分けて解説した。
各担当別の資料は以下からリンクしている。

Youtube 動画は以下にある。

Skkynet DataHub service for Microsoft Azure

11月30日にSkkynet社から Skkynet DataHub service for Microsoft Azure がアナウンスされ、即日 Azure Marketplace で公開された。

Skkynet DataHub service は、これまで何回か取り上げ、弊社でも長年販売とサポートして来た 汎用データ処理の拠点となるミドルウェアである。
その最新版である Version 10.0 のリリースと同時に、Microsoft Azure クラウド版が Azure Marketplace で公開されたわけである。このバージョンからリアルタイムのデータ表示やデータ操作に欠かせない WebView はブラウザ不要となった。従来デザインと機能はそのまま、直接 Windows上で動作する Windows ストアアプリ に生まれ変わった。

Microsoft Buid 2021 "Future of Technology with Kevin Scott"

今年も Microsoft Build が開催された。Buildは 第1回開催以来、毎年5月に開催されるMicrosoftの開発者向けの最大イベントである。

新型コロナウイルスの影響で今年3月の Ignite 2021 と同様、全て無料でオンラインで48時間通しでの配信となった。同一内容を含めて300以上のセッション全てがアーカイブされ、興味あるセッションは後から視聴できるようになっている。

Future of Technology with Kevin Scott

ここでは今回のアーカイブの中でお勧めしたいセッション 「Future of Technology with Kevin Scott」 を取り上げて、ネタバレを交えて少しだけ解説したい。このセッションは AUDIO TRACKSJapanese を選択する事により、優れた専門知識を持つ通訳者による流暢で正確、分かり易い日本語同時通訳を聞くことが出来るので、特にお勧めだ。

Kevin Scott 氏は、チーフテクノロジオフィサー (CTO) 兼 Technology & Research エグゼクティブバイスプレジデント である。かつて Goodleに在籍したこともある彼は、副社長としてLinkedInを救い、Microsoft のLinkedIn買収に伴って Satya Nadella 氏によってMicrosoft のCTO に任命されたという経歴がある。

EnOcean IoT コンテスト 2020

去年開催した、EnOcean IoT コンテストと関連するセミナーやイベントについてまとめる。

きっかけは、2019年11月の EnOcean Alliance日本支部 イベントだった。EnOcean Alliance副会長で日本支部を取りまとめるから、今後のEnOcean Alliance日本支部イベントで新しい試みの提案が募集された。詳細経緯は省くが、私が年末にIoT Algyanの小暮理事長に事情を説明して、快諾の返事を頂いたのが、このコンテスト開催のきっかけだった。

その後の相談で、新製品のEnOceanマルチセンサーをテーマにして EnOcean Alliance主催でIoT コンテストを行い。IoT Algyanコミュニティが全面的に協力することなどがとんとん拍子に決まっていった。次のスケジュールでイベント、セミナーが開催された。

計7回のセミナー・勉強会・ハンズオン実習・発表会が行われた。

コンテンツ配信